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サムスン、米国で百万台リコール 新スマホ発火で

 【ニューヨーク共同】韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」のバッテリー欠陥問題で、米消費者製品安全委員会(CPSC)は15日、サムスンが同機種約100万台を米国でリコール(無料の回収・修理)すると発表した。バッテリーに欠陥があり、過熱と発火の恐れがある。

 米国では車内での発火など92件の事例がサムスンに報告された。世界では計250万台が流通しているとみられている。韓国でも既に代替品との交換などの対応を始めている。

 サムスンは日本では同機種を発売していないが、海外などで購入した場合は、同社のサポートセンターなどが対応するとしている。

(9月16日8時30分)

経済(9月16日)