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北朝鮮核「重大な脅威」で一致 日米防衛相が初会談

 米国防総省でカーター国防長官(左)と栄誉礼を受ける稲田防衛相=15日、ワシントン近郊(共同)  米国防総省でカーター国防長官(左)と栄誉礼を受ける稲田防衛相=15日、ワシントン近郊(共同)
 【ワシントン共同】米国訪問中の稲田朋美防衛相は15日午後(日本時間16日未明)、カーター国防長官とワシントン近郊の国防総省で初会談した。北朝鮮による5回目の核実験や相次ぐ弾道ミサイル発射に関し「日米両国に対する安全保障上の重大な脅威だ」との認識で一致。沖縄県・尖閣諸島が日本の施政下にあり、日米安全保障条約の適用対象だと確認し、領海侵入を繰り返す中国をけん制した。

 北朝鮮問題を巡り、米国が日本に提供する、いわゆる「核の傘」による「拡大抑止」を保障する重要性について見解を共有した。

(9月16日9時10分)

政治(9月16日)