国内外ニュース

iTunes120億円追徴課税 ソフト使用料巡り源泉徴収漏れ

 米IT大手アップルの子会社で日本法人の「iTunes(アイチューンズ)」(東京都港区)が音楽・映像配信サービス「iTunes」のソフトウエア使用料を巡って約120億円の追徴課税を受けていたことが16日、分かった。東京国税局が源泉所得税の徴収漏れを指摘した。同社は既に全額納付したもようだ。

 関係者によると、国税局はiTunes社からアイルランドのアップル子会社に移った利益の一部を、源泉徴収が必要なソフトの使用料に当たると判断したとみられる。

 日本ではアップルジャパンがiPhoneを販売し、利用者が支払う音楽・映像配信サービスの手数料はiTunes社に入る。

(9月16日11時40分)

社会(9月16日)