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妖怪像損壊疑いで高校生書類送検 「高女」の石像、和歌山

 和歌山県御坊市の日高港の海底で見つかった妖怪の石像「高女」=8月  和歌山県御坊市の日高港の海底で見つかった妖怪の石像「高女」=8月
 和歌山県御坊市の緑地からなくなった妖怪「高女」の石像が漁港の海底で見つかった事件で、御坊署は16日、器物損壊の疑いで、同市の男子高校生を和歌山地検田辺支部に書類送検した。

 送検容疑は7月26日午前5時ごろ、漫画家の故水木しげるさんがデザインし、同市塩屋町の緑地内に設置されていた妖怪像(約12万円相当)を足で蹴り、損壊した疑い。同署によると、容疑を認め、弁償を申し出るなど反省しているという。

 高校生は同日午前4時すぎから友人らと計6人で緑地に来た。ふざけて像を蹴り壊し、近くの漁港に6人で運び投げ捨てたという。

(9月16日16時21分)

社会(9月16日)