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居留地があった築地展 東京・がす資料館で開催

 築地ホテル(「東都築地保互留館海岸庭前之図」二代歌川国輝、1868年)(GAS MUSEUM がす資料館提供)  築地ホテル(「東都築地保互留館海岸庭前之図」二代歌川国輝、1868年)(GAS MUSEUM がす資料館提供)
 東京都小平市の「GAS MUSEUM がす資料館」では10月1日から12月25日まで、外国人居留地があった明治時代の築地を木版画や石版画で紹介する「異国文化の薫る街『築地風景』展」を開く。

 明治元(1868)年、築地に居留地ができ、外国公館のほか、教会や学校ができた。同32(99)年に居留地は廃止されたが、大正12(1923)年の関東大震災まで、築地は外国との窓口だったという。

 居留地の街並みや外国人の宿泊施設だった築地ホテル、海軍省、歌舞伎が演じられ人気を博した劇場・新富座など約30点の絵を展示する。

 入館無料。休館日は月曜日。10月10日は開館、翌11日は休館。

(9月16日17時46分)

文化・芸能(9月16日)