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サンマ漁船、根室沖で臨検 ロシア国境警備局に

 北海道根室沖で、稚内市のサンマ棒受け網漁船第8朝洋丸(199トン)が、15日にロシア国境警備局から臨検を受けたことが16日、水産庁や北海道への取材で分かった。

 水産庁などによると、第8朝洋丸の乗組員は17人。ロシア水域で操業した後、根室市の南東約180キロで、サンマ漁で混獲したサバやイワシが、船に割り当てられた漁獲枠をオーバーした疑いがあるとして、臨検を受けたという。

 第8朝洋丸は国後島の古釜布(ロシア名ユジノクリーリスク)に向かっているとの情報があり、水産庁が確認を進めている。

(9月16日18時21分)

社会(9月16日)