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歴代米大統領が原爆投下支持 ブッシュ氏「困難な決断」

 【ニューヨーク共同】米国のブッシュ前大統領と父親のブッシュ元大統領、カーター元大統領の3人が広島、長崎に原爆を投下した当時のトルーマン大統領の決断を支持すると、今月発売された米FOXニュース司会者の著書の中で表明した。ブッシュ元大統領は「困難だが正しい決断だった」とした。

 5月に被爆地広島への歴史的訪問を果たしたオバマ大統領は、核兵器を使用した米国の核廃絶に向けた道義的責任に言及したが、大統領経験者を含め米国の指導者層の間で原爆投下が正当だったとする考えが根強いことが浮き彫りとなった。

(9月16日21時26分)

国際(9月16日)