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WADA、新たに機密流出 ハッカー集団の攻撃で

 【ロンドン共同】世界反ドーピング機関(WADA)は16日、ロシアのハッカー集団がリオデジャネイロ五輪に関わる選手の医学的情報などの機密データをインターネット上に流出させた問題で、新たに5カ国、11選手の情報が漏れたと発表した。同機関のデータベースへの違法アクセスでサイバー攻撃を受けた。

 WADAの発表による内訳は英国4人、オーストラリア3人、ドイツ2人、デンマーク、スペイン各1人で、競技はボクシング、自転車、ボート、射撃、水泳、テニス。

 ロシアはWADAの第三者委員会が認定した組織的ドーピング問題で、陸上チームがリオ五輪に出場できなかった。

(9月17日9時25分)

国際(9月17日)