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高収入ほど電力切り替え 三菱総研調査、自由化で

 電力小売り全面自由化で、新規参入の電力会社(新電力)に契約を切り替えた家庭の割合は、収入が多いほど高くなる傾向があることが、三菱総合研究所のアンケートで17日分かった。「もともと電気代が高いことが見直すきっかけになっているのではないか」と分析している。

 アンケートは今年6月、20~69歳の男女3万人に対しインターネットで実施した。新電力に切り替えた家庭は全体の5・4%だったが、このうち年収が800万~1千万円未満の家庭は6・8%、1千万~2千万円未満は8・0%、2千万~3千万円未満は10・0%だった。これに対し200万円未満は3・5%にとどまった。

(9月17日15時30分)

暮らし・話題(9月17日)