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ロシア下院選、与党優勢 政権基盤固めへ、18日投票

 15日、ウクライナから編入したクリミア半島を訪れ、ロシア本土との架橋現場を視察するプーチン大統領(中央)とメドベージェフ首相(左)(タス=共同)  15日、ウクライナから編入したクリミア半島を訪れ、ロシア本土との架橋現場を視察するプーチン大統領(中央)とメドベージェフ首相(左)(タス=共同)
 【モスクワ共同】ロシアで下院選の投開票が18日、行われる。プーチン大統領の与党「統一ロシア」が優勢で、外交・安全保障政策でプーチン政権を基本的に支持する「体制内野党」3党を加えた計4党がほとんどの議席を占める勢い。現在通算3期目のプーチン氏は2018年に予定される次期大統領選を視野に、政権の基盤固めを図る。

 14年のウクライナ南部クリミア半島の強制編入を機にプーチン氏の支持率は80%台で高止まりしている。それまで野党が呼び掛けてきたプーチン批判の集会は鳴りを潜め、情勢は一変した。

(9月17日16時51分)

国際(9月17日)