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首相、対北朝鮮圧力の強化提起へ 国連総会と首脳会談で

 安倍晋三首相は18日から米国とキューバを歴訪し、国連総会の一般討論演説や首脳会談で、5回目の核実験を行った北朝鮮への圧力強化を強く提起する。国連安全保障理事会の新制裁決議案を巡り、北朝鮮産資源の取引規制強化などが浮上する中、厳格な内容とするよう主張。北朝鮮の脅威が増す東アジア情勢も説明する。岸田文雄外相も18日に訪米し、日米韓3カ国外相会談に臨む。

 首相は18日午後、米ニューヨークへ政府専用機で羽田空港を出発する。

 21日(現地時間)の一般討論演説では、6回目の核実験を阻止するため、鍵を握る中国やロシアを含め国際社会に結束を呼び掛ける。

(9月17日17時55分)

政治(9月17日)