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事前兆候なく追加核実験も 北朝鮮衛星写真を米大分析

 15日に撮影された、北朝鮮北東部豊渓里の核実験場の司令所が写った衛星写真(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)  15日に撮影された、北朝鮮北東部豊渓里の核実験場の司令所が写った衛星写真(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)
 【ワシントン共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は16日、北朝鮮が9日に5回目の核実験を行った北東部豊渓里の最新の衛星写真を公表した。実験前と比べて地形上の変化は確認できない。地上で目立った動きもないが、事前の兆候をほとんど見せることなく追加核実験を行うことが可能だと分析している。

 衛星写真は15日撮影。9日を含め4回の核実験で北側坑道が使われた。今回、地震波を観測した地点は前回1月の場所から東へ200~300メートルの地点とみられる。

(9月17日18時15分)

国際(9月17日)