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7月に陸自宿営地の隣で銃撃戦 南スーダン首都での戦闘

 16日、南スーダンの首都ジュバで、7月に反政府勢力が立てこもり、砲弾で外壁に穴が開いたビル(共同)  16日、南スーダンの首都ジュバで、7月に反政府勢力が立てこもり、砲弾で外壁に穴が開いたビル(共同)
 【ジュバ共同】南スーダンの首都ジュバで7月に大規模な戦闘が発生した際、国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の宿営地の隣にあるビルで2日間にわたり銃撃戦が起きていたことが分かった。南スーダン政府軍のルアイ報道官が16日、共同通信に現場を公開した。

 南スーダンPKOへの日本の参加を巡っては、停戦合意などPKO参加5原則は満たされているのか疑問の声が上がっている。日本政府が駆け付け警護など新任務の付与について検討する中、宿営地と目と鼻の先で銃撃戦が起きたことが判明し、参加の是非があらためて問われそうだ。

(9月17日19時51分)

国際(9月17日)