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山形で恒例の日本一芋煮会 熱々の3万食振る舞う

 「日本一の芋煮会フェスティバル」の会場に設置された巨大鍋で煮込まれる芋煮=18日、山形市  「日本一の芋煮会フェスティバル」の会場に設置された巨大鍋で煮込まれる芋煮=18日、山形市
 直径6メートル、高さ1・6メートルの巨大鍋でサトイモや牛肉を煮込む恒例行事「日本一の芋煮会フェスティバル」が18日、山形市の馬見ケ崎河川敷で開催された。小雨が降る肌寒い天気の中、熱々の約3万食が振る舞われ、訪れた人の体を温めた。

 地元商工会のメンバーらが早朝、水6トン、サトイモ3トン、牛肉1・2トンなどを鍋に入れ、じっくりと煮込んだ。午前10時ごろに出来上がり、スタッフが潤滑油にバターやマーガリンを塗った特殊な重機で芋煮を小鍋に移すと、しょうゆや砂糖の香ばしい匂いが辺りに広がった。

(9月18日15時20分)

暮らし・話題(9月18日)