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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成28年 台風第16号に関する情報 第66号 (位置)

 平成28年9月18日午後9時50分

 気象庁予報部 発表

 

 強い台風第16号は、東シナ海を1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいます。

 

 【本文】

 強い台風第16号は、18日21時には東シナ海の北緯28度00分、東経125度05分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北西側280キロ以内と南東側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の19日9時には東シナ海の北緯29度10分、東経126度30分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径170キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の19日21時には枕崎市の西南西約120キロの北緯30度40分、東経129度10分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の20日21時には潮岬の西北西約60キロの北緯33度40分、東経135度10分を中心とする半径280キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径390キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 72時間後の21日21時には日本の東の北緯37度05分、東経145度10分を中心とする半径410キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1008ヘクトパスカル最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(9月18日21時55分)

気象情報(9月18日)