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豊洲空間案、技術職員が採用か 元市場長の説明焦点に

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に盛り土がなかった問題で、2009年7月から10年7月に、都の担当部局「中央卸売市場」の技術系職員が地下空間案の採用方針を決めた可能性が高いことが19日、元都幹部らへの取材で分かった。当時、中央卸売市場長として、この案を了承したとみられる岡田至氏らの説明が焦点となる。

 都は岡田氏ら当時の幹部から詳しい経緯を聞いており、21日にリオデジャネイロから帰国する小池百合子知事に報告する。岡田氏はこれまでの共同通信の取材に「個別の取材(に答えるの)は控えさせていただいています」とコメントしている。

(9月19日18時25分)

社会(9月19日)