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米国から訪日120万人に 16年、前年より2割以上伸び

 ニューヨークで取材に応じる日本政府観光局の松山良一理事長=19日(共同)  ニューヨークで取材に応じる日本政府観光局の松山良一理事長=19日(共同)
 【ニューヨーク共同】日本政府観光局の松山良一理事長は19日、2016年の米国からの訪日旅行者が前年より2割以上伸び、初めて120万人を超えるとの見通しを示した。米ニューヨークで共同通信の取材に答えた。

 16年1~7月累計は前年同期比20・4%増の推定約73万人で、通年でも初めて100万人を超えた前年に続いて過去最高の更新を見込む。松山理事長は背景を「以前は米国からは本当に日本が好きな人だけが訪れていたが、休暇中の目的地として認知されてきた」と説明。課題として「知られていない魅力を発信し、地方にいかに誘客するかだ」と指摘した。

(9月20日8時41分)

暮らし・話題(9月20日)