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米、大統領選候補が非難合戦 互いに「テロの原因つくった」

 クリントン氏(ロイター=共同)、トランプ氏(UPI=共同)  クリントン氏(ロイター=共同)、トランプ氏(UPI=共同)
 【ワシントン共同】米ニューヨークなどで起きた爆発事件でテロ対策が大統領選の争点として改めて注目される中、民主党候補クリントン氏と共和党候補トランプ氏は19日、イスラム過激派増長の原因をつくったとお互いを非難、自分こそが有効なテロ対策ができる指導者だと主張した。選挙の勝負どころとなる最初の討論会が1週間後に迫り、舌戦は熱を帯びている。

 クリントン氏はトランプ氏のイスラム教徒への敵対的な発言が「過激派組織による戦闘員の勧誘材料に使われている」と主張。トランプ氏は声明で「クリントン氏が国務長官時代に見せた弱腰姿勢が、世界中のテロリストを勢いづかせた」と主張。

(9月20日10時51分)

国際(9月20日)