国内外ニュース

キトラ壁画・四神の館が公開へ 極彩色の魅力体感

 「四神の館」に再現されたキトラ古墳の原寸大の石室模型=20日午後、奈良県明日香村  「四神の館」に再現されたキトラ古墳の原寸大の石室模型=20日午後、奈良県明日香村
 文化庁と国土交通省は20日、奈良県明日香村のキトラ古墳(7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画の保存・展示施設「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」が24日に開館するのを前に、内部を報道陣に公開した。

 古墳に隣接する「四神の館」は平屋・地下1階建てで、延べ床面積は約2500平方メートル。地上部分の壁画展示室では、修復を終えた南壁の「朱雀」と西壁の「白虎」、天井に描かれた「天文図」が、事前申込制で10月23日まで一般公開される。

 天文図は本格的な星図としては世界最古とされ、一般公開は初めてとなる。

(9月20日17時30分)

文化・芸能(9月20日)