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東大生の男に有罪、2人目 集団強制わいせつ事件

 サークル仲間と集団で大学生の女性を全裸にしたとして、強制わいせつと暴行の罪に問われた東大生松見謙佑被告(22)に、東京地裁は20日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 事件では、現場にいた東大生と東大大学院生計5人が逮捕され、3人が起訴された。判決は、20日午前に懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡された東大生河本泰知被告(22)に続き2人目。

 島田一裁判官は、松見被告に対し「犯行は執拗で卑劣。被害者が受けた屈辱感や恐怖感は大きく、学生の悪ふざけなどとは到底言えない」と指摘した。

(9月20日17時47分)

社会(9月20日)