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障害者アート支援、新法案提出へ 東京パラ盛り上げで超党派議連

 超党派の議員連盟が20日、障害者アートの発掘や美術館展示、商品化などを進める新たな法案を議員立法として国会提出する方針を固めた。与党議員を中心に詰めの作業を急いでおり、早ければ26日召集の臨時国会に超党派で提出したい考え。

 4年後の東京五輪・パラリンピックに向け、障害者の芸術活動を盛り上げるのが狙いだ。身体、知的、精神障害者による絵画や彫刻のほか、音楽、ダンス、演劇などを幅広く対象にする。

 障害者の絵画などは、専門の美術教育を受けていない作者による表現として「アール・ブリュット(生の芸術)」などと呼ばれる。

(9月20日18時21分)

政治(9月20日)