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法王が「宗教者サミット」に出席 平和祈願

 20日、イタリア中部アッシジで開かれた「宗教者サミット」で、参加者と握手するローマ法王フランシスコ(右)(AP=共同)  20日、イタリア中部アッシジで開かれた「宗教者サミット」で、参加者と握手するローマ法王フランシスコ(右)(AP=共同)
 【ローマ共同】ローマ法王フランシスコは20日、イタリア中部アッシジを訪れ、キリスト教やイスラム教、仏教などの指導者らによる対話集会「宗教者サミット」に出席した。サミットは1986年に当時法王だった故ヨハネ・パウロ2世の呼び掛けで初開催。以来、さまざまな平和を祈る集会が続いてきた。

 今サミットは18日から3日間の日程。世界約60カ国からキリスト教やイスラム教、ユダヤ教、仏教、神道などの各宗教や、政治、社会の指導者ら500人以上が参加。過激派組織「イスラム国」(IS)などのテロで宗教対立の深刻化も懸念される中、テロや難民問題などを協議し、平和の構築を目指す。

(9月20日22時56分)

国際(9月20日)