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東京五輪の球場、福島を軸に調整 野球・ソフト会場、復興の象徴に

 福島市の県営あづま球場=20日  福島市の県営あづま球場=20日
 2020年東京五輪の追加種目に決まった野球・ソフトボールを福島県で開催する案を巡り、会場の候補として名乗りを上げている福島、郡山、いわきの3市のうち、福島市の県営あづま球場での開催を軸に検討が進んでいることが20日、関係者への取材で分かった。

 福島市は東北新幹線が通り首都圏からの交通の便が良いことに加え、原発事故により海外では「福島」という名前が広く知られていることから、原発事故と東日本大震災からの復興五輪の象徴として風評払拭にも効果的だとの見方が出ている。

 大会組織委員会は、福島県で野球とソフトボールの日本戦1試合ずつを実施する方向で調整。

(9月21日2時06分)

国際大会(9月21日)