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米、利上げ是非を慎重判断 政策決定委始まる

 【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は20日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を2日間の日程で始めた。昨年12月以来となる利上げの是非を慎重に判断し、21日午後(日本時間22日未明)に決定事項を記した声明を公表。FRBのイエレン議長が記者会見し、議論の内容を説明する。

 最近発表された米経済指標は力強さを欠く。利上げ時期についてのFOMC参加者の意見は割れており、金融市場では今回も利上げはないとの見方が大勢だ。

 利上げを見送った場合、FRBは6月時点で2回としていた年内の利上げ方針を修正する可能性が高い。

(9月21日5時41分)

経済(9月21日)