国内外ニュース

イラン大統領がNY入り 英、トルコ首脳と会談

 20日、米ニューヨークの国連本部付近で行われたデモで、イラン政府による死刑の大量執行などに抗議する人たち(共同)  20日、米ニューヨークの国連本部付近で行われたデモで、イラン政府による死刑の大量執行などに抗議する人たち(共同)
 【ニューヨーク共同】イランのロウハニ大統領が20日、国連総会に合わせ、米ニューヨーク入りした。同日午後にシリア情勢を巡りトルコのエルドアン大統領との首脳会談を行ったほか、最近大使の派遣を再開し、関係改善が進む英国のメイ首相とも会談した。イラン政府筋が明らかにした。

 昨年7月のイラン核合意を追い風に、ロウハニ政権は国際社会との融和路線を進めてきた。長く敵対してきた米国のオバマ大統領と初の直接対話があるかも注目されていたが、ローズ米大統領副補佐官は20日の記者会見で「接触の予定はない」と述べた。

 ロウハニ師は22日に一般討論演説に臨む。

(9月21日11時20分)

国際(9月21日)