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ジャカルタ事件、無罪主張 日本赤軍の城崎被告

 城崎勉被告  城崎勉被告
 1986年にインドネシアの日米両大使館に迫撃弾が発射されたジャカルタ事件で、殺人未遂などの罪に問われた日本赤軍メンバー城崎勉被告(68)は21日、東京地裁(辻川靖夫裁判長)の初公判で「まったくのでっち上げで無罪です」と起訴内容を否定した。

 城崎被告は、日本赤軍が日航機をハイジャックした77年のダッカ事件で「超法規的措置」として獄中から釈放された6人のうちの1人。過激派の公安事件が裁判員裁判で審理されるのは初めてで、11月1日の結審まで21回の公判期日が指定されている。

 刑務官3人に付き添われた城崎被告は、眼鏡をかけ、白のシャツ姿。

(9月21日12時21分)

社会(9月21日)