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天竜川転覆元船頭主任が無罪主張 静岡地裁、初公判

 2011年8月に浜松市の天竜川で川下り船が転覆し5人が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われた元船頭主任小山正博被告(67)は21日、静岡地裁(佐藤正信裁判長)の初公判で「私に責任があるとは思わない」と無罪を主張した。運航事業会社「天竜浜名湖鉄道」の元営業課長松野幸夫被告(58)と元船頭大畑茂雄被告(66)は起訴内容を認めた。

 小山被告は同社から業務委託を受け船頭を指導する立場だった。松野被告は同社の安全統括管理者、大畑被告は船で実際にかじを取っていた。

(9月21日13時00分)

社会(9月21日)