国内外ニュース

関西でおせち商戦スタート 少人数向けを充実

 阪急百貨店梅田本店などで売り出す、京都の料亭が作った「渾身の一人前おせち」  阪急百貨店梅田本店などで売り出す、京都の料亭が作った「渾身の一人前おせち」
 阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)が21日、おせち料理の予約受け付けを始め、関西で商戦が本格的にスタートした。ぜいたくを求める「ハレの日」需要の高まりを追い風におせちの売り上げは増加傾向で、各社は高価な少人数向けや見た目も楽しげな商品をそろえ、販売拡大を狙う。

 阪急本店では、京都や金沢の料亭による「渾身の一人前おせち」(2万1600円~2万4840円)を用意した。担当者は「3~4人用のおせちに少人数用の商品を買い足すケースが増えている。食材にこだわった料亭のものが人気だ」と説明した。

 欧風や中国風などのおせちも含めて、349種類をそろえた。

(9月21日17時35分)

経済(9月21日)