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25年万博会場候補地は夢洲 大阪府市、用地の確保可能

 2025年の国際博覧会(万博)誘致を目指す大阪府は21日、大阪湾の人工島・夢洲(大阪市此花区)を会場候補地に決めた。周辺の人工島「咲洲」や「舞洲」を活用する案も検討したが、土地を所有する大阪市と協議し、必要とされる用地約100ヘクタールの確保が夢洲のみで可能と判断した。

 夢洲は大阪市が埋め立て中で、約390ヘクタールのうちコンテナターミナルとして利用する約140ヘクタールの造成が完成している。残りのうち南側の約100ヘクタールを万博に、北側の70ヘクタールを府と市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)用地として確保する方針を決めた。

(9月21日20時40分)

暮らし・話題(9月21日)