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本土からヘリパッド建設反対 元シールズが新団体

 沖縄県東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設を巡り、「本土でも関心を高め、建設を止めたい」と、安全保障関連法に反対したSEALDs(シールズ)の元メンバーの一部が21日、新団体を結成し、国会内で記者会見した。

 新団体は「沖縄・北部訓練場のヘリパッド建設強行に反対する若者有志の会」で現在約40人。シールズ関西で活動していた大学院生の早瀬道生さん(24)=京都市=が、建設現場に近く、反対運動が繰り広げられている東村高江に足を運び、現地で出会った若者らに結成を呼び掛けた。「本土の関心が高江に向くよう頑張りたい」と話した。

(9月21日22時12分)

社会(9月21日)