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安倍首相、TPP早期発効へ努力 米副大統領と会談、方針一致

 バイデン米副大統領(右)の表敬訪問を受け、握手を交わす安倍首相=21日、ニューヨーク(代表撮影・共同)  バイデン米副大統領(右)の表敬訪問を受け、握手を交わす安倍首相=21日、ニューヨーク(代表撮影・共同)
 【ニューヨーク共同】訪米中の安倍晋三首相は21日午後(日本時間22日未明)、ニューヨークの国連本部でバイデン米副大統領と会談し、環太平洋連携協定(TPP)の早期発効へ日米が努力を続ける方針で一致した。首相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が唯一の解決策との立場は不変と伝達。移設を巡る県との訴訟の高裁判決で勝訴したことも説明した。双方は沖縄の米軍基地負担軽減に向けた取り組みを進める方針も確認した。

 核実験を強行した北朝鮮に対する新たな国連安全保障理事会決議の採択を目指し、中国と連携しながら作業を進める方針でも合意した。

(9月22日8時46分)

政治(9月22日)