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イタリア五輪委、撤退に失望感 ローマ市長、24年招致で意向

 【ロンドン共同】イタリア・オリンピック委員会のマラゴ会長は21日、ローマのラッジ市長が2024年夏季五輪招致から財政難を理由に撤退の意向を表明したことに、「われわれは多くの信用を失う。ローマが国際的なスポーツの中心都市になる機会が失われて残念だ」と失望感を示した。

 ローマの招致委員会は「大いに驚き、落胆している」とした上で「特に若者にとって残念な結果。五輪招致が成功すれば約20万人の雇用機会があり、17億ドル(約1700億円)の経済効果も期待された」との声明を出した。

(9月22日9時11分)

国際大会(9月22日)