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陸自紛失の銃剣、警察に 北海道、一般市民が拾得

 紛失したものと同型の89式5・56ミリ小銃用の銃剣とさや(陸上自衛隊第5旅団提供)  紛失したものと同型の89式5・56ミリ小銃用の銃剣とさや(陸上自衛隊第5旅団提供)
 陸上自衛隊第5旅団(北海道帯広市)は22日、鹿追駐屯地(鹿追町)の第5戦車大隊に所属する隊員が紛失した89式5・56ミリ小銃用の銃剣1本が、帯広警察署に届けられたと発表した。一般市民の男性が、鹿追町に隣接する音更町の路上で見つけたという。

 第5旅団によると、隊員は21日朝、部内の選抜試験を受けるため、運転手と2人で陸自のジープ型車両に乗り、鹿追駐屯地から直線距離で約30キロ離れた帯広駐屯地(帯広市)へ直行。途中、音更町を通った。同午後1時すぎ、試験で使う装備を確認した際、刃渡り16・5センチの銃剣をさやごと紛失したことに気付いた。

(9月22日14時45分)

社会(9月22日)