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福島・双葉高が休校前に式典 将来の学校再開願う

 休校を前にした式典で、現在の学校生活を紹介する福島県立双葉高3年の生徒=5日午前、福島県いわき市  休校を前にした式典で、現在の学校生活を紹介する福島県立双葉高3年の生徒=5日午前、福島県いわき市
 東京電力福島第1原発事故で避難し、来年度からの休校が決まっている福島県立双葉高は5日、休校を前に避難先の同県いわき市の私立大学で式典を開き、同窓生らが昔を懐かしむとともに、将来の学校再開を願った。現在は3年生11人のみが通うが、受験が重なる来年3月の開催を避けたいとの同窓会の意向で、この時期となった。

 双葉高は1923年創立。原発事故で双葉町は全域が避難区域となり、学校も避難した。2012年4月から、いわき明星大の施設を借りて授業を続けている。

(11月5日11時51分)

暮らし・話題(11月5日)