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尖閣周辺、中国船4隻が領海侵入 10月18日以来

 6日午前10時すぎ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入するのを海上保安庁の巡視船が確認した。中国公船の領海侵入は10月18日以来で、今年に入って31日目。

 巡視船は領海から退去するよう警告した。政府は首相官邸の情報連絡室を官邸対策室に格上げし、情報収集や分析に当たった。4隻は約1時間50分航行した後、領海外側の接続水域に出た。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻は海警2401、海警2101、海警2502、機関砲のようなものを搭載した海警35115。5日午後に接続水域に入っていた。

(11月6日13時16分)

社会(11月6日)