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オブジェ火災、作業用電球を点灯 学長ら改めて謝罪

 記者会見で謝罪する日本工業大の成田健一学長(右から2人目)ら=7日午前、埼玉県宮代町  記者会見で謝罪する日本工業大の成田健一学長(右から2人目)ら=7日午前、埼玉県宮代町
 東京・明治神宮外苑のイベント会場で木製オブジェが燃えた火災で、制作者側の日本工業大(埼玉県宮代町)の成田健一学長らが7日、記者会見し、LED電球に加え、夜間作業用の投光器に使っていた電球をオブジェの中で点灯させていたと説明した。

 成田学長は「亡くなった男児に、衷心より哀悼の意をささげる。事故に関する全ての責任は大学、学長にある」と述べて頭を下げ、謝罪した。ただ、投光器が火災の原因になったかどうかは「分からない」とした。

 投光器はケーブルが30~40センチと短く、照明と同じ電源を使わないといけなかったため、オブジェの中に設置していたという。

(11月7日13時40分)

社会(11月7日)