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仙台―金沢で初の直通運転 北陸新幹線用E7系に8百人乗車

 仙台―金沢間を直通運転した新幹線で金沢駅に到着し、出迎えを受ける乗客=7日午後  仙台―金沢間を直通運転した新幹線で金沢駅に到着し、出迎えを受ける乗客=7日午後
 JR東日本、西日本は7日、北陸の観光地や食を楽しんでもらおうと、北陸新幹線用の車両E7系で初めて仙台―金沢を直通運転した。金沢駅で加賀友禅大使らに出迎えられた乗客は「車窓を見ていたらあっという間に着いた」とご満悦だった。

 直通運転はツアー客を対象に1往復限定で実施。所要時間は約4時間で通常とほぼ同じだが、大宮駅で乗り換えせず、北陸新幹線に接続した。

 午前10時半ごろ、E7系で東北新幹線仙台駅を出発。福島、郡山両駅で止まり、計約800人が乗車した。北陸新幹線の富山県内の3駅でも停車し、午後2時半ごろに金沢駅に到着した。

(11月7日18時45分)

暮らし・話題(11月7日)