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日産の中間決算は純利益13%減 想定外の円高進行、軽不振で

 中間決算について説明する日産自動車の西川広人・共同最高経営責任者=7日午後、横浜市  中間決算について説明する日産自動車の西川広人・共同最高経営責任者=7日午後、横浜市
 日産自動車が7日発表した2016年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比10・3%減の5兆3210億円、純利益が13・3%減の2824億円と減収減益だった。事業運営の効率化によりコスト削減を進めたが、想定を上回る円高進行が業績を圧迫した。

 4~9月の世界販売台数は、北米やアジアで伸ばしたが、日本で2割強減ったため、0・1%減の261万台だった。西川広人共同最高経営責任者(CEO)は横浜市の本社で記者会見し「(燃費不正問題による)軽自動車の販売台数減、日本の販売台数減を他(地域)で補いきれなかった」と話した。

(11月7日19時30分)

経済(11月7日)