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米大統領選、激戦州で最後の訴え クリントン氏2・9ポイント先行

 演説する民主党候補のクリントン氏=7日、ペンシルベニア州ピッツバーグ(AP=共同)  演説する民主党候補のクリントン氏=7日、ペンシルベニア州ピッツバーグ(AP=共同)
 【ワシントン共同】米大統領選を翌日に控え、民主党クリントン候補(69)と共和党トランプ候補(70)は7日、勝敗を左右する激戦州を行脚し、最後の訴えを続けた。トランプ氏に大統領の資格はないとクリントン氏が批判したのに対し、トランプ氏は国務長官時代の私用メール問題を攻撃。両候補とも投票先を決めていない無党派層の取り込みに全力を挙げた。

 各種世論調査の支持率平均で一時は1ポイント台まで差が縮まったが、メール問題で訴追が見送られたクリントン氏が7日現在、2・9ポイント先行している。

 投票は日本時間8日夜、順次開始。即日開票され、同9日昼すぎにも大勢判明の見通し。

(11月8日11時00分)

国際(11月8日)