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五輪の検査要員、大幅不足 ドーピング対策でスポ庁

 閣議に向かう松野文科相=8日午前、首相官邸  閣議に向かう松野文科相=8日午前、首相官邸
 スポーツ庁は8日、2020年東京五輪・パラリンピックで実施される大量のドーピング検査に対応できる要員が国内で大幅に不足し、養成が急務などと指摘した特別チームの最終報告書を公表した。違反の摘発を目的とした情報収集のための法整備の必要性も指摘された。今後は超党派のスポーツ議員連盟が関連法案についてさらに検討し、来年の通常国会提出を目指す。

 東京五輪・パラリンピック期間中のドーピング検査は、国際オリンピック委員会(IOC)や国際パラリンピック委員会(IPC)の管轄の下、大会組織委員会や日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が中心となって行われる。

(11月8日11時10分)

国際大会(11月8日)