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JR東、高崎線不通で小動物対策 隙間埋めケーブル損傷防止

 JR東日本の冨田哲郎社長は8日、信号システム障害で高崎線が4日始発から約10時間運転を見合わせたトラブルに関し、北上尾駅構内の配電盤に収納されている通信ケーブルをネズミなどの小動物が損傷した可能性があるとして、首都圏の路線にある配電盤約100カ所の隙間を埋めて入り込めないようにする対策を取ったと説明した。

 冨田社長は定例記者会見の冒頭、「多くのお客さまに大変ご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と陳謝した。

 4日のトラブルでは一度に大量のデータを送信したことが原因とみられるシステムトラブルも発生。冨田社長は、データ入力時の作業手順を見直す意向を示した。

(11月8日18時21分)

社会(11月8日)