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東芝、利益1450億円に 17年3月期、半導体好調

 東芝は8日、2017年3月期連結決算の業績予想を上方修正し、純利益が従来予想を450億円上回る1450億円になる見通しだと発表した。需要や製品の価格が想定を上回っている半導体事業がけん引した。

 売上高は従来予想より3千億円多い5兆4千億円とした。本業のもうけを示す営業利益も1200億円を1800億円に引き上げた。

 半導体事業は、スマートフォンの記憶媒体に使われる「フラッシュメモリー」が好調で、増益分の大半を稼ぐ。一方で、他社との統合が白紙となったパソコンやテレビに関連する事業では営業赤字が続くとした。

(11月8日22時45分)

経済(11月8日)