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NY株、反落 利益確定売りが優勢

 【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は前日比48・38ドル安の1万8211・22ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は10・84ポイント安の5155・33。

 前日の取引では、米大統領選で民主党のクリントン候補が優位との見方から経済が混乱することへの懸念が後退し、株価が大幅に上昇。8日はその反動で、当面の利益を確定させるための売りがやや優勢となった。

 ただ、米大統領選の結果を見極めたいとの様子見ムードも強く、積極的な取引は手控えられた。

(11月9日0時36分)

経済(11月9日)