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米大統領選大接戦、市場も動揺 トランプ氏重要州で勢い

 8日、ミズーリ州の投票所で投票する有権者(AP=共同)  8日、ミズーリ州の投票所で投票する有権者(AP=共同)  8日、共和党の集会で歓声を上げるトランプ氏の支持者(ゲッティ=共同)  8日、共和党の集会で歓声を上げるトランプ氏の支持者(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米大統領選は8日開票が始まり、米主要メディアによると、8年ぶりのホワイトハウス奪還を狙う共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が重要州の中西部オハイオや南部フロリダなど25州で勝利を確実にした。米国初の女性大統領を目指す民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)は地盤の西部カリフォルニアなど17州と首都ワシントンを押さえた。予断を許さない大接戦となり、米メディアはトランプ氏が「予想を超える強さを見せている」と報じた。

 世界は超大国の次期指導者を決める選挙戦の行方を注視。予想外の展開に株式市場や外国為替市場も動揺、乱高下した。

(11月9日15時01分)

国際(11月9日)