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東証、午前終値1万6788円 乱高下、下げ幅一時500円超

 米大統領選の動向が注目される中、急落した日経平均株価と一時1ドル=102円台の円相場を示すモニター=9日午前、東京・東新橋  米大統領選の動向が注目される中、急落した日経平均株価と一時1ドル=102円台の円相場を示すモニター=9日午前、東京・東新橋
 9日午前の東京株式市場は、米大統領選の動向が注目される中、開票状況をにらんだ神経質な取引が続き、日経平均株価(225種)は乱高下した。民主党候補クリントン氏優勢との見方から1万7400円台に上昇した後、共和党候補トランプ氏の追い上げを受けて一時1万6600円台まで急落する荒い値動きとなった。下げ幅は一時500円を超え、取引時間中では、約1カ月ぶりの安値水準となった。

 日経平均午前終値は前日終値比382円48銭安の1万6788円90銭。東証株価指数(TOPIX)は30・85ポイント安の1332・64。

 東京外為市場では一時1ドル=101円台へ円高が進んだ。

(11月9日12時45分)

経済(11月9日)