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衆院憲法審、17日に延期 TPP巡る与野党対立で

 自民、民進両党は9日、衆院憲法審査会を10、17日に開催する日程を、17、24両日にそれぞれ延期することで一致した。環太平洋連携協定(TPP)承認案と関連法案の衆院採決日程を巡り、民進党と与党との対立が激化。民進党が審査会を開く環境にないとして日程の見直しを求めていた。

 審査会の与党筆頭幹事を務める中谷元・前防衛相(自民党)、野党筆頭幹事の武正公一元財務副大臣(民進党)が国会内で会談し合意した。17日の審査会は、現行憲法の制定過程などをテーマにした自由討議を予定している。

 衆院憲法審査会は、1年以上にわたり機能停止の状態が続いている。

(11月9日18時05分)

政治(11月9日)