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自民、合区解消へ向け初会合 改憲含む検討確認

 自民党は9日、先の参院選で導入された隣接県を一つの選挙区に統合する「合区」の解消に向けたプロジェクトチーム(PT)の初会合を党本部で開いた。選挙区選出の参院議員を「都道府県代表」と位置付ける憲法改正への取り組みを含め検討を急ぐことを確認した。愛知治郎参院政審会長をPT座長と決めた。

 「都道府県代表」と規定する改憲については、他党の賛同を取り付けられるかは見通せず、実現へのハードルが高いとの意見もある。改憲できない場合は、参院の「1票の格差」解消と、地方代表の要素をどう両立させるか難しい作業となりそうだ。

(11月9日18時19分)

政治(11月9日)