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衆院選協力へ4野党が協議加速 候補者調整も

 民進、共産、自由、社民の野党4党は9日、幹事長・書記局長会談を国会内で開き、早期の衆院解散・総選挙に備え、候補者調整など具体的な選挙協力に向けた協議を加速する方針で一致した。

 会談後、民進党の野田佳彦幹事長は候補者一本化などについて「実務者レベルで協議を進める」と記者団に説明。会談では、安全保障関連法の廃止を掲げる市民グループ「市民連合」と野党4党の意見交換会再開も確認した。

 次期衆院選への対応では、共産党の志位和夫委員長が民進党に、支持組織の連合か野党共闘のどちらかを選ぶよう決断を迫っていた。

(11月9日19時06分)

政治(11月9日)