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北京五輪4百リレー銅の塚原引退 陸上男子短距離で活躍

 塚原直貴  塚原直貴
 2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーで銅メダルに輝いた塚原直貴(31)=富士通=が今季限りで現役を引退することが10日、分かった。今後は所属先に残る方針だが、詳細は未定。

 100メートルで10秒09の自己記録を持ち、日本選手権を06年から3連覇するなど日本の男子短距離のエース格として活躍した。06年ドーハ・アジア大会では100メートルと400メートルリレーで銀メダルを獲得した。北京五輪では100メートルで準決勝に進出し、400メートルリレーでは第1走者として日本の五輪史上初となる男子トラック種目でのメダル獲得に貢献した。

(11月10日12時56分)

スポーツ(11月10日)