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鳥取地震、全半壊は89棟 「罹災調査」で増加

 鳥取県は10日、県中部で震度6弱を観測した10月の地震による住宅被害に関し、計89棟が全半壊と判明したと発表した。これまで外観上の判断で北栄町の計5棟のみとしていたが、罹災証明書発行に向けた調査を進めた結果、同町で増えた他、鳥取市や倉吉市の被害も確認した。

 全壊は2から14、半壊は3から75に増えた。市町別では、鳥取市が全壊1、倉吉市は半壊30、北栄町は全壊13、半壊45となった。住宅被害は全半壊を含め計1万1570棟となった。

 震度6弱の地震は10月21日に発生。11月10日時点で63人が小学校などで避難生活を続けている。

(11月10日18時26分)

社会(11月10日)